グラフィックデザイン
『神姫バス』バス事業アイコン開発
神姫バスが運営するバスの中で、“路線バス”、“高速バス”、“連節バス”の3つのラインのバスのイメージを、アイコンとして表現。利用者からの神姫バスへの親近感向上と共に、端的にイメージを伝達、共有できる装置としての機能も盛り込んでいます。それぞれデザインシステムとして機能させるため、一定のルールに基づいてデザインしています。今後展開を広げていくと共に、アイコン自体の認知と理解を広めることで、あらゆる情報発信時での効果を見込んでいる現在進行形のプロジェクトです。
CL/神姫バス株式会社
Tags:# top, #アイコン, #グラフィックデザイン, #ブランディング
『姫路えきまえ御結び市』ファーマーズマーケット
2014年、姫路駅前の広場が新しく改修されるのを機会に、
前年の2013年より始まった地場産ファーマーズマーケット。
姫路市×駅前広場運営の社団法人×大学×出店農家さんの合同会議時に意見調整役として
夕雲舎がファシリテーション・企画を担当。
出店農家さんの調整や会場全体の構成、什器の開発等、総合的な役割も。
また「御結び市」の統一ビジュアルイメージの開発も担っています。
継続的な事業として、現在も毎月第一水曜日に開催中で、
今後はこの街の顔となれるような、マーケットを目指しています。
CL/姫路市 兵庫県立大学 一般社団法人ひとネットワークひめじ
Tags:# top, #イベントプロモーション, #グラフィックデザイン, #プロジェクト
『Hair Unir』開店ツール・ロゴマークデザイン
「男性でも利用しやすいヘアサロンを開きたい」とオーナーより相談を受け、シンボルとなるビジュアル(シンボルマーク)とロゴタイプを開発。開店時の各種ツール類(店舗サイン、名刺、DM、メンバーズカード等)に反映させています。
CL/Hair Unir
Tags:# top, #グラフィックデザイン, #サイン, #ロゴデザイン
『姫路文学館』 リニューアルオープン時の オリジナルツール開発
開館25年を迎え、展示内容も一新してリニューアルオープンした姫路文学館。リニューアルの開館時に来場者に配る記念品を依頼相談された際、「より文学のファンをふやしたい。」との想いをお聞きして、便せんをモチーフにしたファイルを提案。実際に館長のメッセージをファイルに挟み込んで配られ、「遊び」要素を十二分に活用いただきました。
通常版のファイルと、地場産業である「和紙ファイル」も採用し、お土産ものとして重宝されています。
CL / 姫路文学館
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『福祉法人アミひめじ』 事業VI開発・ツール類のデザイン
なかなか市井の方に広まりにくい障害者福祉の現状。
理事長の「暮らすように福祉を」という想いより組織のカラー・ビジュアルを開発、整理。
設定したカラーやビジュアルを案内やブランドにも展開しています。
CL/特定非営利活動法人 アミひめじ
Tags:# top, #カタログ, #グラフィックデザイン, #サイン
『ローカルマイスター』冊子企画デザイン
姫路市には誇るべき地場産業が多いが、高校生・大学生への認知度が低い。という課題から、地場産業=マイスターという切り口で、各業種の若手職人たちを取材。年齢が近い職人が活躍する様子を伝え、読み手を意識した冊子として構成・デザインに落としこんでいます。
CL/姫路・西はりま地場産業センター 姫路市
Tags:# top, #グラフィックデザイン, #取材
『yoga studio COCONOBA』ブランドweb+パンフレットデザイン
神戸市北区と兵庫区で展開するヨガスタジオ「COCONOBA」のサイトをリニューアル。
ブランドOPEN当初のサイトに納得がいかずに、相談を受けるケースが増えつつあり、
今回もブランドカラー開発等、V.I.(visual identity)整理からご提案。
「見せたいヨガシーンが多い」との要望より、表紙が多面的になる正方形のミニパンフも開発、デザインしています。
CL/yoga studio COCONOBA
Tags:# top, #webデザイン, #グラフィックデザイン, #ブランディング